プロペシアの効果と副作用|「プロペシア」は医師の診断が不可欠

プロペシアの効果と副作用|「プロペシア」は医師の診断が不可欠

AGAは頭頂部や髪の生え際が薄くなる、薄毛のことを指します。進行していく薄毛で、自然におさまることはなく、AGAと気が付いたら早めに対処しなくてはなりません。

 

AGAの治療薬と知られているのが、ミノキシジルと、プロペシアです。
ミノキシジルは血管を拡張する働きがあるので、毛根にまで栄養を届けることができ発毛を促します。

 

一方のプロペシアは、AGAの原因である男性ホルモンに効くため薄毛の進行を抑えることができます。この2つを併用することで、薄毛の進行を止め、発毛を促すことがよりできるようになります。

 

プロペシアの効果

 

プロペシアの成分は薄毛で悩む人には嬉しい、発毛への効果が期待できます。より毛化を出しやすい飲み方をしたいのであれば、毎日だいたい決まった時間に服用をすることです。即効性がある医薬品とは違いますので、とにかく毎日欠かさないで、お水と一緒に服用をすることを守ることが大事です。すぐに髪の毛がスクスクと生えるものではありませんので、とにかく飲み続けていくことで、成分が働くというタイプです。だから続けて飲むというのが、髪の毛のためになります。

 

1日に飲む量を守ることも、忘れてはならないです、必要な摂取量は、0.5mgから1.0mg程になりますので、服用は1日に1錠を飲む程度です。人によっては1/2錠程からのスタートが良いケースもありますので、その時にはピルカッターなどを使用してもいいでしょう。いずれにしろ服用をする量は、お医者様に相談をすることと、副作用などの心配を懸念する人だったら、半分からスタートをすることです。

 

飲むほどに毛が生えると思ったら違うので、一度にたくさん摂取することは控えましょう。沢山の量を一気に飲んだら、副作用が強く出やすくなるだけです。決められた服用量を守ることは、お薬を摂取する上での大基本の部分ですので、育毛のための成分も考え方は一緒です。

 

プロペシアは乱れたヘアサイクルを整えて、抜け毛を防止する効果があります。
中長期的な服薬が必要になりますが、AGA治療に必要不可欠な薬ですので、医師の診断の元適切な服薬をして下さい。

 

 

気をつけたいのは、アルコール摂取をする人です。医薬品とアルコール成分は同時接種をすると、肝臓に蓄積をされてしまうためです。お酒を飲んだあとにプロペシアを飲むと、アルコール分解とともに、肝臓に余計な負担をかけてしまいます。お酒の後には飲まないことと、過度の飲酒は慎みましょう。

 

プロペシアの副作用

 

プロペシアはAGAに良く効く薬です。効果を出すためには、毎日継続すること、最低でも3か月から6か月続けることが大切です。1年ほどで効果を実感できますが、その分若干の副作用があります。

 

プロペシアの副作用としては、性機能関係、頭痛や腹痛、めまい、女性化、肥満、胃がんや前立腺がんのリスク、抑うつ状態、などがあります。性機能関係では、性欲の減退やEDになりやすく、それがきっかけで不妊になってしまうこともあります。

 

また、プロペシアを服用することで、気分が落ち込む、やる気がおきない、といったことが起こります。これは男性ホルモンが減少したために起こるとされており、ホルモンバランスが乱れることにより自律神経に影響を及ぼし、うつ状態になります。もともと気分の浮き沈みが激しかったり、うつ状態になりかけていたりする場合は、さらに悪化してしまうことがあります。自分の状態を良く見てから使用するようにしましょう。

 

肝機能障害に関しては、どの薬にも起こりますが、プロペシアの場合にも起こります。肝臓の働きは自覚症状がないため、肝臓に異常があっても気が付かないことがあります。
気が付いたときには肝機能の障害が進んでいることもあるので、普段からアルコール類を多く飲む人や、肝機能の数値に異常がある人は使用を控えた方が良いでしょう。

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